「エピソード2のレゴセットって結局どれが出てるの?」「クローンの攻撃のキャラ、どのミニフィグがどのセットに入ってる?」「初期の2002年セットから最新まで、どれを押さえておくべきなの?」
コレクターなら一度はぶつかる、こういう疑問。この記事でまとめて整理してみたよ。

やあ、ふぃぐろうだよ。フィグベースは、レゴ ミニフィグの収録セットや見分け方を横断でまとめているリファレンスサイト。案内役のふぃぐろうがガイドしていくから、気になるところから読んでみてね。
この記事は、スターウォーズ エピソード2『クローンの攻撃』を軸に、作品のあらすじ・主要登場キャラクター・レゴ化されたセット一覧・前後のエピソードへの導線を1ページにまとめた「作品ハブ」だよ。
結論から言うと、エピソード2のレゴは2002年の公開当時から2025年の最新セットまで作られ続けていて、リパブリック・ガンシップやジャンゴ・フェットのスレイヴIといった名物メカは年代をまたいで何度もリメイクされてるんだ。
エピソード2「クローンの攻撃」とはどんな作品?|あらすじと基本情報
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(Star Wars: Episode II – Attack of the Clones) は、2002年公開のジョージ・ルーカス監督作。スカイウォーカー・サーガの新三部作(プリクエル・トリロジー)2作目で、前作エピソード1から約10年後の時代が舞台だよ。
銀河共和国が腐敗し、分離主義勢力が台頭するなか、議員になったパドメ・アミダラが暗殺の標的になる。護衛についたアナキンとオビ=ワンは別行動で捜査を進め、オビ=ワンは惑星カミーノで秘密裏に量産されていたクローン・トルーパー軍を発見するんだ。賞金稼ぎジャンゴ・フェットを追ってジオノーシスへ向かうオビ=ワン、母を失って暗黒面の予兆を見せるアナキン。そして惑星ジオノーシスの闘技場で、ジェダイ軍とドロイド・クローン軍が激突する。ここからクローン戦争が始まる、サーガの大きな転換点だ。
レゴ的に見ると、エピソード2は「軍隊もの」の魅力が一気に増した作品。リパブリック・ガンシップ、AT-TE、ヘイルファイア・ドロイド、クローン・トルーパー軍団。大型ビークルと量産兵が揃うから、ジオラマ向けのセットがとにかく多いんだよね。
エピソード2の主要登場キャラクター|レゴ ミニフィグ
エピソード2の主要キャラを整理したよ。賞金稼ぎやクローン・トルーパーなど、この作品から本格登場する顔ぶれも多い。各キャラの個別ミニフィグ記事へのリンクは順次追加していく予定だから、まずは作品の登場人物マップとして見てみて。
ジェダイ評議会とジェダイ
- アナキン・スカイウォーカー:成長した若きパダワン。パドメへの恋愛と母の死で、暗黒面への一歩を踏み出してしまう。
- オビ=ワン・ケノービ:アナキンの師匠。カミーノとジオノーシスでドゥークーの陰謀を追う、本作の探偵役。
- ヨーダ:ジェダイ最高長老。ジオノーシスでドゥークーと初めて剣を交え、クローン軍を率いて救援に現れる。
- メイス・ウィンドゥ:ジェダイ評議会の中枢。ジオノーシス救出作戦を指揮し、ジャンゴ・フェットと交戦する。
共和国とナブー
- パドメ・アミダラ:元ナブー女王で、いまは銀河議会の議員。暗殺の標的となり、アナキンに守られながら距離を縮めていく。
- パルパティーン最高議長:銀河共和国の最高議長。クローン軍の指揮権を手にして、独裁への布石を着々と打っていく。
- クローン・トルーパー:惑星カミーノで量産された共和国軍の兵士。ジオノーシス決戦でデビューし、クローン戦争へ突入する。
賞金稼ぎとタトゥイーンの面々
- ジャンゴ・フェット:クローン・トルーパーの遺伝子ホストになった凄腕の賞金稼ぎ。ジオノーシスでメイス・ウィンドゥに敗れる。
- ボバ・フェット(少年):ジャンゴの息子。クローンではなく実子で、父の死をその目で見届けることになる。
- ザム・ヴェゼル:パドメ暗殺を狙った変身能力を持つ賞金稼ぎ。口を封じられるかたちでジャンゴに消される。
- シミ・スカイウォーカー:アナキンの母。タスケン・レイダーに拉致され、命を落とす。フィグベースにはまだ個別記事がないキャラだよ。
分離主義勢力(シス・通商連合)
- カウント・ドゥークー(ドゥークー伯爵):元ジェダイ・マスターで、いまはシスの弟子。分離主義勢力のリーダーとして暗躍する。
- ヌート・ガンレイ:通商連合の総督。前作に続いてジオノーシスの陰謀に加担する。フィグベースにはまだ個別記事がないキャラ。
- バトルドロイド:分離主義勢力の量産歩兵ドロイド。スーパーバトルドロイドやドロイデカも加わり、軍勢が一気に強化された。
ドロイド
- R2-D2:アナキンとパドメに随行するアストロメク・ドロイド。今作も機転を利かせて何度もピンチを救う。
- C-3PO:タトゥイーンのシミの家でアナキンと再会するプロトコル・ドロイド。ようやく外装がついた姿で登場する。
エピソード2のレゴ スターウォーズ セット一覧
ここからは、エピソード2『クローンの攻撃』のシーンやメカを再現したレゴセットを年代順に並べてみたよ。2002年の公開当時のウェーブから、2013年の充実したリニューアル、そして2022年・2025年の新作まで。同じリパブリック・ガンシップやジェダイ・スターファイターが、年代ごとにスケールを変えて何度も登場しているのが分かるはず。
| 品番 | 商品名 | 発売年 | 主な収録ミニフィグ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| #7103 | ジェダイ・デュエル | 2002 | ヨーダ、カウント・ドゥークー | ジオノーシスのヨーダ vs ドゥークー |
| #7113 | タスケン・レイダー・エンカウンター | 2002 | アナキン(パダワン)、タスケン・レイダー×2 | タトゥイーンの母救出シーン |
| #7133 | バウンティ・ハンター・パースート | 2002 | オビ=ワン、アナキン、ザム・ヴェゼル | コルサントのスピーダーチェイス |
| #7143 | ジェダイ・スターファイター | 2002 | オビ=ワン、R4-P17 | オビ=ワンの初代EP2スターファイター |
| #7153 | ジャンゴ・フェットのスレイヴI | 2002 | ジャンゴ・フェット、ボバ・フェット(少年) | 父子ミニフィグ収録のジャンゴの宇宙船 |
| #7163 | リパブリック・ガンシップ | 2002 | クローン・トルーパー×4、スーパーバトルドロイド×2、ドロイデカ | ジオノーシス決戦の共和国空挺艦 |
| #4478 | ジオノーシアン・ファイター | 2003 | ジオノーシアン・ウォリアー、ジオノーシアン・パイロット、バトルドロイド×2 | 分離主義勢力の戦闘機 |
| #4481 | ヘイルファイア・ドロイド | 2003 | – | 分離主義勢力のホイール型ドロイド戦車 |
| #4482 | AT-TE | 2003 | クローン・トルーパー×4 | 共和国の多脚歩行戦車 |
| #75000 | クローン・トルーパー vs. ドロイデカ | 2013 | クローン・トルーパー、ドロイデカ×2 | バトルパック |
| #75015 | コーポレート・アライアンス・タンク・ドロイド | 2013 | クローン・トルーパー、バトルドロイド、ジャンゴ・フェット | 分離主義勢力の重戦車ドロイド |
| #75016 | ホーミング・スパイダー・ドロイド | 2013 | クローン・トルーパー、スーパーバトルドロイド×2、スタス・アリー | 蜘蛛型の分離主義ドロイド |
| #75017 | デュエル・オン・ジオノーシス | 2013 | ヨーダ、カウント・ドゥークー、FA-4、ポグル・ザ・レッサー | ヨーダ vs ドゥークー(2013年版) |
| #75019 | AT-TE | 2013 | メイス・ウィンドゥ、コールマン・トレボー、クローン・トルーパー・コマンダー、バトルドロイド | 共和国多脚歩行戦車(2013年版) |
| #75021 | リパブリック・ガンシップ | 2013 | アナキン、オビ=ワン、パドメ、スーパーバトルドロイド×2、クローン・オフィサー | 共和国空挺艦(2013年の大型版) |
| #75085 | ヘイルファイア・ドロイド | 2015 | – | ヘイルファイア・ドロイドの2015年小型版 |
| #75191 | ハイパードライブ付きジェダイ・スターファイター | 2017 | オビ=ワン・ケノービ | スターファイター+ハイパードライブリング |
| #75206 | ジェダイとクローン・トルーパー バトルパック | 2018 | キ=アディ=ムンディ、バリス・オフィー、クローン・トルーパー×2 | ジェダイ2体+クローン2体のバトルパック |
| #75333 | オビ=ワン・ケノービのジェダイ・スターファイター | 2022 | オビ=ワン、タウン・ウィー、R4-P17 | カミーノのシーンを意識した2022年版 |
| #75433 | ジャンゴ・フェットの宇宙船 | 2025 | ジャンゴ・フェット、ボバ・フェット(少年)、ラマ・スー | スレイヴIの2025年最新版 |

ヘイルファイア・ドロイドの「-」はミニフィグなしという意味だよ。大型ビークル単体のセットだと、フィグが付かないこともあるんだ。台帳に入れるときは公式やBrickLinkで現物を確認してみて。
この中でも、特に押さえておきたいセットをいくつか紹介しておくね。
#7153 ジャンゴ・フェットのスレイヴI(2002)
2002年の公開当時に出た、ジャンゴ・フェットの宇宙船スレイヴI。なんといってもジャンゴとボバ・フェット(少年)の父子ミニフィグが揃うのが大きな魅力で、フェット家ファンには定番の1セットだった。2025年には#75433として最新リメイクも登場している。
#7163 リパブリック・ガンシップ(2002)
ジオノーシス決戦で大活躍する、共和国の空挺艦。698ピースで、クローン・トルーパー4体に加えてスーパーバトルドロイドやドロイデカまで入る、軍隊ジオラマ向けの構成だった。エピソード2を象徴するメカのひとつ。
#75021 リパブリック・ガンシップ(2013)
2013年に出た、リパブリック・ガンシップの大型リニューアル版。1176ピースのボリュームで、アナキン・オビ=ワン・パドメの主要キャラ3体がまとめて入る豪華な構成。2002年版と並べると、レゴ スターウォーズのセット作りの進化がよく分かるよ。
#75017 デュエル・オン・ジオノーシス(2013)
エピソード2のクライマックスのひとつ、ヨーダ対カウント・ドゥークーの決闘を再現したセット。ヨーダとドゥークー、それにドゥークーの乗艦FA-4パイロット・ドロイドやジオノーシアンのリーダー、ポグル・ザ・レッサーまで入る。名シーン狙いならこれ。
前後のエピソードもあわせてチェック
エピソード2は、エピソード1とエピソード3をつなぐ「クローン戦争のはじまり」の物語。前作で見出された少年アナキンが青年になり、次作でついに運命が大きく動く。前後の作品もあわせて押さえると、レゴの集めどころも見えてくるよ。
- 前のエピソード:スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
- 次のエピソード:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
- サーガ全体の地図:スターウォーズ エピソード一覧まとめ

エピソード1〜9を順番に集めていくなら、まずサーガ目次ページをブックマークしておくと迷子にならないよ。各エピソードのまとめページから、そのエピソードのキャラ記事へどんどん飛べるようにしていく予定なんだ。
よくある質問|エピソード2 レゴ
Q. レゴ エピソード2のセットはいつから出ているの?
A. 2002年の公開に合わせて、同年に#7103 ジェダイ・デュエルや#7153 ジャンゴ・フェットのスレイヴI、#7163 リパブリック・ガンシップなどの第1弾ウェーブが登場したよ。その後も2003年・2013年にまとまった数が出ていて、2022年・2025年にも新作が追加されている。
Q. ジャンゴ・フェットとボバ・フェットが一緒に入っているレゴセットはどれ?
A. 2002年の#7153 ジャンゴ・フェットのスレイヴIと、2025年の#75433 ジャンゴ・フェットの宇宙船が代表格。どちらもジャンゴとボバ・フェット(少年)の父子ミニフィグが揃うセットだよ。
Q. ヨーダ vs カウント・ドゥークーの決闘シーンのレゴはどれ?
A. 2002年の#7103 ジェダイ・デュエルと、2013年の#75017 デュエル・オン・ジオノーシスが対応セット。どちらもヨーダとカウント・ドゥークーがセットになっている。
Q. エピソード2のリパブリック・ガンシップのレゴはどれ?
A. 2002年の#7163(698ピース)と、2013年の#75021(1176ピース)が代表的。2013年版はアナキン・オビ=ワン・パドメも入る豪華版になっている。
Q. クローン・トルーパーが多く入っているセットは?
A. #7163 リパブリック・ガンシップ(4体)、#4482 AT-TE(4体)、#75019 AT-TE(コマンダー含む)あたりが代表格。バトルパックの#75000・#75206も複数体が入るよ。