「エピソード3のレゴセットって結局どれが出てるの?」「ダース・ベイダー誕生のシーンを再現できるセットはどれ?」「2005年の初期セットと最新のセット、何が違うの?」
コレクターなら一度はぶつかる、こういう疑問。この記事でまとめて整理してみたよ。

やあ、ふぃぐろうだよ。フィグベースは、レゴ ミニフィグの収録セットや見分け方を横断でまとめているリファレンスサイト。案内役のふぃぐろうがガイドしていくから、気になるところから読んでみてね。
この記事は、スターウォーズ エピソード3『シスの復讐』を軸に、作品のあらすじ・主要登場キャラクター・レゴ化されたセット一覧・前後のエピソードへの導線を1ページにまとめた「作品ハブ」だよ。
結論から言うと、エピソード3のレゴは2005年の公開当時から2025年の最新セットまで作られ続けていて、ダース・ベイダー変身やムスタファーの決闘といったサーガ屈指の名シーンは、年代をまたいで何度もセット化されてるんだ。
エピソード3「シスの復讐」とはどんな作品?|あらすじと基本情報
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith) は、2005年公開のジョージ・ルーカス監督作。スカイウォーカー・サーガの新三部作(プリクエル・トリロジー)を締めくくる最終作で、時系列ではエピソード2の3年後、エピソード4の約18年前にあたるよ。
クローン大戦の末期。アナキン・スカイウォーカーは、パドメを失う悪夢に苦しんでいた。そこにつけ込んだのが、シスの暗黒卿としての正体を現したパルパティーン。「暗黒面の力なら大切な人を救える」という囁きに、アナキンはついに堕ちてしまう。オーダー66によるジェダイ粛清、メイス・ウィンドゥの最期、そしてムスタファーでのオビ=ワンとの師弟決戦。アナキンは機械の体を得て、完全なダース・ベイダーになる。生まれた双子の子ども、ルークとレイアが別々に隠されて物語は幕を閉じる。サーガ全体でも最大の転換点だ。
レゴ的に見ると、エピソード3は「名シーンの宝庫」。ダース・ベイダー変身の医療施設、ムスタファーの溶岩決戦、グリーヴァス将軍とのウータパウ追跡、クローン・ターボ・タンク。ドラマ性の高いシーンが多いから、ジオラマで再現したくなるセットが揃ってるんだよね。
エピソード3の主要登場キャラクター|レゴ ミニフィグ
エピソード3の主要キャラを整理したよ。アナキンがダース・ベイダーになるという、サーガ最大のドラマに絡む顔ぶれが揃ってる。各キャラの個別ミニフィグ記事へのリンクは順次追加していく予定だから、まずは作品の登場人物マップとして見てみて。
ジェダイ評議会とジェダイ
- アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー):ジェダイの騎士から暗黒卿へと転落していく、本作の中心人物。最後は機械の体を得てダース・ベイダーになる。
- オビ=ワン・ケノービ:アナキンの師。ムスタファーで愛弟子と決戦し、傷だらけの体を溶岩の星に置き去りにする。
- ヨーダ:ジェダイ最高位。パルパティーンと正面から対決して敗れ、惑星ダゴバへ身を隠す。
- メイス・ウィンドゥ:ジェダイ評議会の筆頭。パルパティーンの逮捕に踏み込むが、アナキンの裏切りで討たれてしまう。
- キ=アディ=ムンディ:ジェダイ評議会のメンバー。オーダー66によって、戦場で命を落とす。
共和国と帝国
- パドメ・アミダラ:アナキンの妻で元老院議員。双子を産み落とし、静かに息絶える。
- パルパティーン(ダース・シディアス):最高議長にして、その正体はシスの暗黒卿。本作で真の姿を現し、銀河帝国の皇帝となる。
- クローン・トルーパー:共和国の軍隊。オーダー66の発令で、それまで共に戦ったジェダイを粛清する側へ一斉に転じる。
- ベイル・オーガナ:アルデラーンの元老院議員。生まれたばかりのレイアを引き取り、養父となる。フィグベースにはまだ個別記事がないキャラだよ。
分離主義勢力
- カウント・ドゥークー:シスの暗黒卿。本作の冒頭、インビジブル・ハンド号でアナキンに倒される。
- グリーヴァス将軍:分離主義軍の総司令官。ウータパウでオビ=ワンと対決し、討ち取られる。
- バトルドロイド:分離主義軍の量産ドロイド。本作冒頭の大規模な宇宙戦でも大量に展開される。
ドロイドと次世代
- R2-D2:本作でも機転を利かせて活躍するアストロメク・ドロイド。アナキンの相棒として戦場を駆ける。
- C-3PO:パドメに付き添うプロトコル・ドロイド。物語の最後、記憶を消されることになる。
- ルーク・スカイウォーカー(赤ちゃん):本作のラストで誕生し、タトゥイーンのラーズ家に預けられる。後のエピソード4の主人公だ。
エピソード3のレゴ スターウォーズ セット一覧
ここからは、エピソード3『シスの復讐』のシーンやメカを再現したレゴセットを年代順に並べてみたよ。2005年の公開当時のウェーブから、2025年の20周年記念セットまで。ダース・ベイダー変身やムスタファーの決闘が、年代ごとに作り直されているのが分かるはず。
| 品番 | 商品名 | 発売年 | 主な収録ミニフィグ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| #7251 | ダース・ベイダー変身 | 2005 | ダース・ベイダー(変身後)、パルパティーン皇帝 | ベイダー誕生の医療施設シーン |
| #7255 | グリーヴァス将軍の追跡 | 2005 | グリーヴァス将軍、オビ=ワン・ケノービ、クローン・トルーパー | ウータパウのホイール・バイク追跡 |
| #7257 | 究極のライトセーバー決闘 | 2005 | オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、パドメ | ムスタファーの師弟決戦 |
| #7258 | ウーキーの攻撃 | 2005 | ウーキー兵士、クローン・トルーパー ほか | カシークの戦い |
| #7259 | ARC-170スターファイター | 2005 | クローン・パイロット×2、R2-D2 | コルサント宙域の空戦 |
| #7260 | ウーキー・カタマラン | 2005 | ウーキー兵士×2、クローン・トルーパー | カシークの水上戦 |
| #7261 | クローン・ターボ・タンク | 2005 | メイス・ウィンドゥ、クローン・トルーパー多数 | EP3最大級の初期セット。光るギミック付き |
| #7283 | 究極の宇宙大決戦 | 2005 | クローン・パイロット、バトルドロイド・パイロット ほか | コルサント上空の大規模宇宙戦 |
| #6205 | V-ウィング・ファイター | 2006 | クローン・パイロット、R2ドロイド | 共和国のV-ウィング戦闘機 |
| #7656 | グリーヴァス将軍のスターファイター | 2007 | グリーヴァス将軍、IG-101 | グリーヴァスの戦闘機 |
| #7661 | ジェダイ・スターファイター(ハイパードライブ付) | 2007 | オビ=ワン・ケノービ | 改良型ジェダイ・スターファイター |
| #8096 | パルパティーンのシャトル | 2010 | パルパティーン皇帝、ダース・ベイダー、クローン・コマンダー・コーディ、クローン・パイロット | 皇帝のシャトル |
| #9494 | アナキンのジェダイ・インターセプター | 2012 | アナキン・スカイウォーカー、R2-D2 | アナキンの改造ジェダイ・インターセプター |
| #9526 | パルパティーンの逮捕 | 2012 | パルパティーン(ダース・シディアス)、メイス・ウィンドゥ、キト・フィストー、サエシー・ティン、ティン・ドゥ | 評議会のパルパティーン逮捕シーン |
| #75183 | ダース・ベイダー変身 | 2017 | ダース・ベイダー(焼けたアナキン)、パルパティーン皇帝 | ベイダー変身シーンの2017年版 |
| #75269 | ムスタファーの決闘 | 2020 | オビ=ワン・ケノービ、ダース・ベイダー | 師弟決戦の2020年版。溶岩ベース付き |
| #75377 | インビジブル・ハンド | 2024 | グリーヴァス将軍、アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、バトルドロイド、モン・カラマリ司令官 | グリーヴァスの旗艦。本作冒頭の舞台 |
| #40796 | シスの復讐 ヒーローズ&ヴィランズ(ブリックヘッズ) | 2025 | アナキン・スカイウォーカー、パドメ・アミダラ、グリーヴァス将軍、パルパティーン皇帝、メイス・ウィンドゥ(ブリックヘッズ5体) | 公開20周年記念ブリックヘッズ |
| #75402 | ARC-170スターファイター | 2025 | クローン・パイロット ほか | ARC-170の2025年版 |

同じ「ダース・ベイダー変身」が#7251(2005)と#75183(2017)で2回、「ムスタファーの決闘」系も#7257と#75269で出てる。年代でビジュアルがかなり違うから、見比べると面白いよ。
この中でも、特に押さえておきたいセットをいくつか紹介しておくね。
#7261 クローン・ターボ・タンク(2005)
2005年の公開当時に出た、エピソード3の初期セットでは最大級のクローン・ターボ・タンク。810ピースで、メイス・ウィンドゥとクローン・トルーパーが多数入る軍隊向けの構成だった。ライトセーバーが光るギミックも当時の目玉だったよ。
#7251/#75183 ダース・ベイダー変身(2005/2017)
アナキンがダース・ベイダーになる、サーガ屈指の名シーンを再現したセット。2005年の#7251は59ピースの小型セット、2017年の#75183は290ピースで医療施設をしっかり作り込んだ版。焼けたアナキンとベイダーの姿が両方に入っているのが特徴だ。
#75269 ムスタファーの決闘(2020)
オビ=ワンとアナキン(ダース・ベイダー)の師弟決戦を再現した、2020年のセット。溶岩のベースが付いていて、ムスタファーの灼熱の戦いの雰囲気を出せる。208ピースで2体のミニフィグ、デュエルシーン狙いならこれ。
#75377 インビジブル・ハンド(2024)
本作の冒頭、グリーヴァス将軍の旗艦インビジブル・ハンド号を再現した2024年のセット。557ピースで、グリーヴァス将軍・アナキン・オビ=ワンが揃う。冒頭のパルパティーン救出作戦を再現したいなら、これが本命だよ。
前後のエピソードもあわせてチェック
エピソード3は新三部作の締めくくりであり、旧三部作(エピソード4〜6)へとつながる「橋渡し」の作品。アナキンがダース・ベイダーになり、ルークとレイアが生まれる。ここを押さえると、サーガ全体の流れがぐっと分かりやすくなるよ。
- 前のエピソード:スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
- 次のエピソード:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
- サーガ全体の地図:スターウォーズ エピソード一覧まとめ

エピソード3でアナキンが堕ちて、エピソード4でルークが立ち上がる。順番に読むと、レゴで何を集めるか優先順位がつけやすいよ。サーガ目次ページもあわせてどうぞ。
よくある質問|エピソード3 レゴ
Q. エピソード3のレゴセットで最初に出たのは?
A. 2005年の映画公開に合わせてリリースされた#7251 ダース・ベイダー変身、#7257 究極のライトセーバー決闘、#7261 クローン・ターボ・タンクなどが第1弾ウェーブだよ。
Q. ダース・ベイダー誕生シーンのレゴセットはどれ?
A. #7251(2005)と#75183(2017)の「ダース・ベイダー変身」が、ベイダー誕生の医療施設シーンを直接再現したセット。どちらも焼けたアナキンとダース・ベイダーのビジュアルが特徴になっている。
Q. グリーヴァス将軍のレゴはどのセットに入っている?
A. #7255 グリーヴァス将軍の追跡(2005)、#7656 グリーヴァス将軍のスターファイター(2007)、#75377 インビジブル・ハンド(2024)など複数のセットに収録されているよ。
Q. ムスタファーの決闘を再現できるセットは?
A. #7257 究極のライトセーバー決闘(2005)と#75269 ムスタファーの決闘(2020)の2種類。最新は溶岩ベース付きの2020年版だ。
Q. エピソード3の最新のレゴセットは?
A. 2025年発売の#40796 シスの復讐 ヒーローズ&ヴィランズ(ブリックヘッズ)と#75402 ARC-170スターファイター。2024年には#75377 インビジブル・ハンドも登場している。