「エピソード4のレゴって、X-ウィングとか何バージョンも出てて、どれが何なのか分からない」「ヤヴィンの戦いのセットはどれ?タトゥイーンのシーンのセットは?」「ダース・ベイダーが入ってるセット、全部把握したい」
コレクターなら一度はぶつかる、こういう疑問。この記事でまとめて整理してみたよ。

やあ、ふぃぐろうだよ。フィグベースは、レゴ ミニフィグの収録セットや見分け方を横断でまとめているリファレンスサイト。案内役のふぃぐろうがガイドしていくから、気になるところから読んでみてね。
この記事は、スターウォーズ エピソード4『新たなる希望』を軸に、作品のあらすじ・主要登場キャラクター・レゴ化されたセット一覧・前後のエピソードへの導線を1ページにまとめた「作品ハブ」だよ。
結論から言うと、エピソード4のレゴは1999年の第1弾からSW25周年を迎えた2024年まで途切れずリリースされ続けていて、X-ウィング・TIEファイター・サンドクローラーといった名シーンの機体が何度もリメイクされてるんだ。
エピソード4「新たなる希望」とはどんな作品?|あらすじと基本情報
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(Star Wars: Episode IV – A New Hope) は、1977年公開のジョージ・ルーカス監督作。スターウォーズという映画シリーズそのものの「最初の1本」で、オリジナル三部作(エピソード4〜6)の第1作にあたる。時系列的にはエピソード3の約19年後、銀河帝国が支配を固めた時代の物語だよ。
物語の起点は、反乱軍の姫レイア・オーガナが帝国の最終兵器「デス・スター」の設計図をアストロメク・ドロイドR2-D2に託し、敵の追跡を逃れるシーンから始まる。R2-D2とC-3POが不時着したタトゥイーンで、農場青年ルーク・スカイウォーカーが設計図を拾い、老ジェダイ「ベン・ケノービ(オビ=ワン・ケノービ)」と出会う。そこから宇宙海賊ハン・ソロとチューバッカのミレニアム・ファルコンに乗り込み、デス・スターでのレイア救出、そしてヤヴィン4基地からのデス・スター攻撃作戦へと突き進んでいくんだ。
レゴ的には「ネタの宝庫」な作品。X-ウィング・TIEファイター・ミレニアム・ファルコン・サンドクローラー・モス・アイズリーのカンティーナ・デス・スター……どれも立体映えする題材ばかりで、だからこそ四半世紀たっても新作セットが出続けてる。
エピソード4の主要登場キャラクター|レゴ ミニフィグ

エピソード4の主要キャラを整理したよ。各キャラの個別ミニフィグ記事へのリンクは順次追加していく予定。気になるキャラが出てきたら、その名前でフィグベースを検索してみてね。
反乱軍のヒーローたち
- ルーク・スカイウォーカー:タトゥイーンの農場青年。フォースの導きで反乱軍に加わり、デス・スターへの最終トレンチランを成功させる主人公。
- レイア・オーガナ:反乱軍の中心人物。デス・スターの設計図をR2-D2に託し、帝国に捕らえられながらも仲間を動かす。
- ハン・ソロ:ミレニアム・ファルコンを操る宇宙海賊。金で動くタイプだが、土壇場でルークを救い勝利に貢献する。
- チューバッカ:ハンのコ・パイロットで相棒のウーキー族。ミレニアム・ファルコンの運航を一手に担う。
ジェダイとフォースの継承
- オビ=ワン・ケノービ:タトゥイーンの砂漠に隠居する老ジェダイ「ベン・ケノービ」。ルークをフォースの道へ導き、ベイダーとの最後の対決で姿を消す。
帝国軍の脅威
- ダース・ベイダー:銀河帝国の暗黒卿。タンティブIVへの急襲から始まり、デス・スター上でオビ=ワンと再び剣を交える。
- グランド・モフ・ターキン:デス・スターの指揮官。惑星アルデラーンを破壊するよう命じるなど、帝国の冷酷な頭脳。
- ストームトルーパー:帝国軍の量産型兵士。白い鎧が象徴的で、多数のセットに収録されている。
ドロイド
- C-3PO:プロトコル・ドロイド。R2-D2とともにレイアのメッセージを届け、作中の「情報通」役として活躍する。
- R2-D2:デス・スターの設計図を内蔵したアストロメク・ドロイド。この物語全体のドライバーとなる重要な存在。
タトゥイーンの面々
- ジャワ:タトゥイーンの砂漠に生きるドロイド商人種族。R2-D2とC-3POをルークの叔父に売りつける。
- タスケン・レイダー:タトゥイーンの砂漠民族。ルークを襲い、オビ=ワンの登場を促す。
- グリード:モス・アイズリーのカンティーナでハン・ソロに対峙する賞金稼ぎ。
エピソード4のレゴ スターウォーズ セット一覧
ここからは、エピソード4『新たなる希望』のシーンや機体・拠点を再現したレゴセットを年代順に並べてみたよ。1999年の第1弾から2024年のSW25周年ウェーブまで、明確にエピソード4と分かるセットをまとめてある。X-ウィングや帝国軍機体が何度もリメイクされてきたのが、このエピソードのセット展開の特徴。
| 品番 | 商品名 | 発売年 | 主な収録ミニフィグ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| #7110 | ランドスピーダー | 1999 | – | タトゥイーンのX-34ランドスピーダー。EP4第1弾 |
| #7140 | X-ウィング・ファイター | 1999 | – | ヤヴィンの戦いのX-ウィング。EP4第1弾ウェーブ |
| #7150 | TIEファイター&Yウィング | 1999 | – | デス・スター戦のTIEとゴールド中隊のYウィング |
| #7190 | ミレニアム・ファルコン | 2000 | – | EP4版ファルコン初版。Theme EP4として確認済み |
| #7106 | ドロイド・エスケープ | 2001 | – | エスケープ・ポッド脱出シーン。小型セット |
| #9490 | ドロイド・エスケープ | 2012 | R2-D2、C-3PO、サンドトルーパー | ドロイドのエスケープ・ポッド。2012年版 |
| #9493 | X-ウィング・スターファイター | 2012 | ルーク・スカイウォーカー、R2-D2、ウェッジ・アンティリーズ、ダース・ベイダー、ガーヴェン・ドレイス | 2012年版X-ウィング。反乱軍パイロット充実 |
| #75136 | ドロイド・エスケープ・ポッド | 2016 | R2-D2、C-3PO、ジャワ×2、サンドトルーパー | ドロイドのエスケープ・ポッド。2016年版 |
| #75198 | タトゥイーン・バトルパック | 2018 | サンドトルーパー×2、タスケン・レイダー×2 | タトゥイーンの戦闘員バトルパック |
| #75205 | モス・アイズリー・カンティーナ | 2018 | ハン・ソロ、グリード、ウアー、サンドトルーパー | カンティーナ2018年版。ウアー初ミニフィグ化 |
| #75218 | X-ウィング・スターファイター | 2018 | ルーク・スカイウォーカー(パイロット)、R2-D2、ウェッジ・アンティリーズ | 2018年版X-ウィング。開翼ギミックあり |
| #75220 | サンドクローラー | 2018 | ルーク・スカイウォーカー、ジャワ×2、R5-A2、RA-7ドロイド、医療ドロイド | ジャワのサンドクローラー。2018年版(1239ピース) |
| #75221 | インペリアル・ランディング・クラフト | 2018 | ダース・ベイダー、ストームトルーパー×2、ショアトルーパー×2 | 帝国軍上陸艦。タトゥイーン等で登場 |
| #75229 | デス・スター・エスケープ | 2019 | ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ストームトルーパー、マウス・ドロイド | デス・スター脱出シーン再現 |
| #75235 | X-ウィング・スターファイター・トレンチラン | 2019 | ルーク・スカイウォーカー(パイロット)、ストームトルーパー、R2-D2 | ヤヴィン・トレンチラン。4+向けシンプル版 |
| #75237 | TIEファイター・アタック | 2019 | ダース・ベイダー(パイロット)、ストームトルーパー(要確認) | ダース・ベイダーのTIEアドバンスト |
| #75246 | デス・スター・キャノン | 2019 | オビ=ワン・ケノービ、デス・スター・ガナー | デス・スターのスーパーレーザー砲台 |
| #75270 | オビ=ワンの隠れ家 | 2020 | オビ=ワン・ケノービ、ルーク・スカイウォーカー、タスケン・レイダー、R2-D2 | タトゥイーンのオビ=ワンの小屋。レイア姫ホログラム付き |
| #75271 | ルーク・スカイウォーカーのランドスピーダー | 2020 | ルーク・スカイウォーカー(ポンチョ)、C-3PO、ジャワ | タトゥイーンのX-34ランドスピーダー。2020年版 |
| #75301 | ルーク・スカイウォーカーのX-ウィング・ファイター | 2021 | ルーク・スカイウォーカー(パイロット)、R2-D2、ウェッジ・アンティリーズ、帝国将校 | 2021年版X-ウィング |
| #75365 | ヤヴィン4 反乱軍基地 | 2023 | ルーク、レイア、ハン・ソロ、チューバッカ、C-3PO、ウェッジ、ジョン・ヴァンダー、ガーヴェン・ドレイス、R2-D2ほか計12体 | エンディング表彰式を含む大型基地セット(1067ピース) |
| #75387 | タンティブIVへの侵攻 | 2024 | ダース・ベイダー、ストームトルーパー×2、反乱軍フリート・トルーパー×2、キャプテン・アンティリーズ、クローン・トルーパー・ファイブス(25周年記念) | 映画冒頭のタンティブIV乗り込みシーン。SW25周年 |
| #75394 | インペリアル・スター・デストロイヤー | 2024 | ダース・ベイダー、コマンダー・プラジ、カル・ケスティス(25周年記念)、帝国軍ガナー、帝国海軍トルーパー、帝国軍クルー、ストームトルーパー | 2024年版スター・デストロイヤー(1555ピース)。SW25周年 |

表の「主な収録ミニフィグ」はフィグベースが確認できた範囲のもの。#75237 のミニフィグ構成は2次ソースからの確認で(要確認)扱い。古いセット(1999〜2001年)はミニフィグ詳細が未取得のため `-` にしてある。現物チェックはBrickLinkや公式でどうぞ。
この中でも、特に押さえておきたいセットをいくつか紹介しておくね。
#75365 ヤヴィン4 反乱軍基地(2023)
1067ピースの大型セットで、エピソード4のクライマックス「ヤヴィンの表彰式」を含む反乱軍基地を再現。ルーク(祝賀衣装)・レイア・ハン・ソロ(祝賀衣装)・チューバッカ・C-3PO・R2-D2に加え、ウェッジ・アンティリーズやガーヴェン・ドレイス、R2-BHDまで計12体が揃う。「エピソード4の締めくくりをまるごとレゴで持ちたい」ならこれ。
#75387 タンティブIVへの侵攻(2024)
映画の冒頭シーン、ダース・ベイダーが反乱軍の外交艦タンティブIVに乗り込む場面を再現した502ピースのセット。2024年のSW25周年ウェーブのひとつで、25周年記念フィグ「クローン・トルーパー・ファイブス」が同梱されてる。ダース・ベイダー+ストームトルーパー2体が揃い、帝国軍の軍団組みにも使いやすい構成だよ。
#75220 サンドクローラー(2018)
1239ピースの大型セットで、タトゥイーンの砂漠を走るジャワのサンドクローラーを再現。ルーク・スカイウォーカー・ジャワ2体・R5-A2・RA-7ドロイド・医療ドロイドが入り、ドロイドを捕まえて売りさばくジャワたちの「商売」感がそのままレゴになってる。ジャワ好きには外せない1箱。
#75205 モス・アイズリー・カンティーナ(2018)
タトゥイーンの酒場「モス・アイズリーのカンティーナ」を再現した376ピースのセット。ハン・ソロ・グリード・サンドトルーパーに加え、バーテンダーのウアーが初めてレゴミニフィグ化されたのがこのセット。扉の開閉や座席のギミックもあって、カンティーナ愛好家には刺さる作りになってる。
前後のエピソードもあわせてチェック
エピソード4は、スターウォーズの「始まり」にあたる1本。前作のエピソード3から約19年が経過し、共和国が銀河帝国へと変わり果てた時代を描いてる。ダース・ベイダーがいかにして今の姿になったかは、前作で描かれてるんだ。
- 前のエピソード:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
- 次のエピソード:スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
- サーガ全体の地図:スターウォーズ エピソード一覧まとめ

エピソード4〜6のオリジナル三部作を順番に追っていくなら、まずサーガ目次ページをブックマークしておくと迷子にならないよ。各エピソードのまとめページから、そのエピソードのキャラ記事へどんどん飛べるようにしてあるんだ。
よくある質問|エピソード4 レゴ
Q. レゴ エピソード4のセットはいつから出ているの?
A. 1999年の#7140 X-ウィング・ファイターや#7150 TIEファイター&Yウィングなどが最初のウェーブ。そこから2024年のSW25周年ウェーブまで、四半世紀にわたって途切れずリリースされてるよ。
Q. ヤヴィンの戦い(デス・スター攻撃)のレゴセットはどれ?
A. #75235 X-ウィング・スターファイター・トレンチラン(2019)と#75365 ヤヴィン4 反乱軍基地(2023)が代表的。旧来では#9493 X-ウィング・スターファイター(2012)もヤヴィン仕様のミニフィグが揃う。
Q. ダース・ベイダーが入っているエピソード4のセットは?
A. #9493 X-ウィング・スターファイター(2012)、#75221 インペリアル・ランディング・クラフト(2018)、#75237 TIEファイター・アタック(2019)、#75387 タンティブIVへの侵攻(2024)、#75394 インペリアル・スター・デストロイヤー(2024)などに収録されてる。
Q. モス・アイズリーのカンティーナのレゴはどれ?
A. #75052 モス・アイズリー・カンティーナ(2014)と#75205 モス・アイズリー・カンティーナ(2018)の2バージョンがある。2018年版ではバーテンダーのウアーが初ミニフィグ化されてるよ。
Q. エピソード4のレゴで一番大きいセットは?
A. 2024年版の#75394 インペリアル・スター・デストロイヤーが1555ピースで最大級。他にも#75365 ヤヴィン4 反乱軍基地(2023・1067ピース)、#75220 サンドクローラー(2018・1239ピース)が大型セットの代表格。