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スノートルーパーのレゴ ミニフィグ全種類|世代別の見分け方と収録セット一覧

「スノートルーパーのレゴ ミニフィグって何世代あるんだ?」「2003年のAT-AT版と最新版はどう違う?」「コマンダー版や女性兵士版って実在するの?」
コレクターなら一度はぶつかる、こういう疑問。この記事でまとめて整理してみたよ。

ふぃぐろう
ふぃぐろう

やあ、ふぃぐろうだよ。フィグベースは、レゴ ミニフィグの収録セットや見分け方を横断でまとめているリファレンスサイト。案内役のふぃぐろうがガイドしていくから、気になるところから読んでみてね。

この記事では、惑星ホスの雪原を制圧する帝国軍寒冷地仕様兵士「スノートルーパー(Snowtrooper)」のレゴ ミニフィグを、世代変遷と収録セットで横断整理する。LEGO公式と複数のファンサイトで確認できた範囲で、初代の一体型ヘルメットから現行の腰布印刷版まで時系列で並べたよ。

結論から言うと、スノートルーパーのレゴ ミニフィグは2003年の#4483 AT-ATで初登場してから「一体型ヘルメット世代(sw0101/sw0115)」「顔印刷追加世代(2013)」「新型ヘルメット+腰布世代(2014)」「腰布印刷化世代(2019以降)」と4段階で進化していて、最新世代では女性兵士の表情印刷版も追加されている。

スノートルーパーはどんなキャラクター?

スノートルーパー(Snowtrooper)は、スター・ウォーズ オリジナル・トリロジーのエピソード5『帝国の逆襲』に登場する、銀河帝国軍の寒冷地仕様歩兵。惑星ホスの反乱軍エコー基地襲撃シーンで AT-AT と並んで象徴的な存在になっている兵士たちだ。

通常のストームトルーパーをベースに、極寒環境向けの追加装備(フード状ヘルメット、腰布、防寒バックパック、ゴーグル付きフェイスマスク)を身に付けているのが特徴。「ホス・ストームトルーパー」と呼ばれることもあって、BrickLinkでも初代の sw0115 が「Hoth Stormtrooper」名義で登録されている。続三部作のファースト・オーダー・スノートルーパーとは別系統のキャラクターになるから、混同には注意してね。

スノートルーパーのミニフィグは種類が複数|バリエーション一覧

スノートルーパーのレゴ ミニフィグは、2003年の初登場から現在まで主に4世代に大別できる。世代を見分ける最大のポイントは「ヘルメット成形(一体型/新型)」「腰布の表現(なし/布パーツ/脚印刷)」「顔印刷の有無」の3点だ。

バリアント名代表 sw番号初出年判別ポイント主な収録セット
初代スノートルーパー(一体型ヘルメット)sw01012003ヘルメットとバックパックが一体成形、ヘルメット印刷なし、胴体はシンプル印刷、腰パーツはライトグレー#4483 AT-AT
スノートルーパー(ライトブルーイッシュグレー腰)sw01152007sw0101と同じ印刷だが腰パーツがライトブルーイッシュグレーに変更、手は白#7666 / #8084 / #7879
スノートルーパー(顔印刷追加・2013年版)sw0463(要確認)2013黒い頭パーツに歯を見せる笑み顔の印刷追加、胴体プリントを現代化、背面印刷導入、手はライトブルーイッシュグレー#75014 Battle of Hoth
スノートルーパー(新型ヘルメット+布製腰布)sw0556(要確認)2014完全新規ヘルメット成形(目元の印刷あり)、布製の腰布(カマ)、ブロック組み立て式バックパック#75054 AT-AT
スノートルーパー・コマンダーsw0560(要確認)2014新型ヘルメット+指揮官印(パウルドロン状の肩部分や階級印)。スノートルーパーの上位職#75054 / #75313
スノートルーパー(腰布印刷化・現行型)sw1101(要確認)2019腰布が布パーツから脚部印刷に変更、ブロック式バックパック廃止、複数の顔印刷バリエーション#75239 / #75241 / #75288 / #75320
スノートルーパー(女性兵士・新顔印刷)sw11802021新型ヘルメット、脚に腰布印刷、ダークタン色の手、赤茶色の頭部、口元の笑み印刷の女性表情#75313 AT-AT (UCS)
スノートルーパー(男性兵士・新顔印刷)sw1181(要確認)2021新型ヘルメット、脚に腰布印刷、男性向けの表情印刷#75313 / #75320
ふぃぐろう
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sw番号のうちsw0463・sw0556・sw0560・sw1101・sw1181は二次ソース由来で、LEGO公式とBrickLinkで個別確定が取り切れてないんだ。Brickset・BrickLink側がアクセス制限を返してる時間帯が多くて、一次ソースで突き合わせ切れなかった部分は「要確認」として明示してあるよ。記事更新のたびに突き合わせていくね。

世代を見分けるシンプルな3ステップ

細かいsw番号を覚えていなくても、以下の3ステップで世代をざっくり特定できる。

  • ステップ1:ヘルメットの形を見る。バックパックと一体になった四角張った形なら2003〜2013年の旧型、目元に印刷のある丸みのある形なら2014年以降の新型
  • ステップ2:腰布があるか見る。布パーツの腰布が垂れているなら2014〜2018年の中間世代、脚に黒い縦線で印刷されているだけなら2019年以降の現行世代
  • ステップ3:顔の印刷を見る。完全な黒一色なら2003〜2012年の最初期、歯を見せる笑み印刷があるなら2013年以降

スノートルーパーが入っているレゴ スターウォーズのセット一覧

スノートルーパーが同梱されたレゴ スターウォーズの主要セットを、発売年順に整理した。「AT-AT」「ホス基地」「バトルパック」の3系統で繰り返し採用されているのが分かるはず。

品番商品名発売年収録バリアント登場作品備考
#4483AT-AT2003sw0101 ×2エピソード5/帝国の逆襲スノートルーパー初登場セット。ルーク、AT-ATドライバーも同梱、1,064ピース
#7666Hoth Rebel Base2007sw0115 ×2エピソード5/帝国の逆襲30周年記念の限定版。K-3PO、ダック・ラルター、反乱軍兵士2体含む7体構成、548ピース
#8084Snowtrooper Battle Pack2010sw0115 ×2エピソード5/帝国の逆襲AT-ATドライバー+帝国軍士官と合わせ4体構成。74ピースの小型バトルパック
#7879Hoth Echo Base2011sw0115 ×2エピソード5/帝国の逆襲ハン、レイア、負傷ルーク、チューバッカ等8体同梱の大型基地セット。発売時参考価格 $89.99
#75014Battle of Hoth2013sw0463(要確認)×2エピソード5/帝国の逆襲スノースピーダー+P-タワー+指揮所構成。Toys”R”Us限定。タウンタウン、プローブドロイド付属
#75054AT-AT2014sw0556 ×2、sw0560 ×1(要確認)エピソード5/帝国の逆襲新型ヘルメット初採用。ベアース将軍、AT-ATパイロット同梱、1,137ピース
#75239Action Battle Hoth Generator Attack2019sw1101(要確認)×1エピソード5/帝国の逆襲アクションバトル系。反乱軍兵士1体と対戦構成、235ピース
#75241Action Battle Echo Base Defense2019sw1101(要確認)×2エピソード5/帝国の逆襲反乱軍兵士3体、プローブドロイド、簡易AT-AT付き
#75288AT-AT2020sw1101(要確認)×2エピソード5/帝国の逆襲帝国の逆襲40周年記念。ルーク、ベアース将軍、AT-ATドライバー2体同梱、1,267ピース
#75313AT-AT (UCS)2021sw1180、sw1181(要確認)、sw0560(要確認)含む計5体のスノートルーパー系エピソード5/帝国の逆襲UCS版AT-AT。ルーク、ベアース将軍、AT-ATドライバー2体含む計9体、6,785ピース
#75320Snowtrooper Battle Pack2022スノートルーパー ×3(sw1101系・要確認)エピソード5/帝国の逆襲ホス・スカウト・トルーパーと合わせ4体構成。スピーダーバイク・E-Webブラスター付き、105ピース
#75340Star Wars Advent Calendar2022スノートルーパー1体(sw番号要確認)アドベントカレンダー8体のミニフィグ+ドロイドの中に含まれる
ふぃぐろう
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上の表で「収録バリアント」がぼやけてる箇所は、複数体同梱でかつ内訳が一次ソースで確認しきれてないケースだよ。特に#75313 UCS AT-ATは合計9体の中に5体のスノートルーパー系がいて、内訳がコマンダー1+一般4と推定はできるんだけど、その一般4の中での sw1180/sw1181の比率までは確定情報が取れてないんだ。確定でき次第アップデートするね。

初登場・最新・最レア・最安|スノートルーパー ミニフィグを買うなら

初登場のスノートルーパー

スノートルーパーのレゴ ミニフィグが初めて登場したのは2003年発売の#4483 AT-AT。ストームトルーパー(sw0036)が1999年に登場してから4年遅れての初ミニフィグ化で、バリアントはsw0101になる。1,064ピースの大型AT-ATに、ルーク、AT-ATドライバーとあわせて4体構成で同梱されていたよ。

最新のスノートルーパー

一次ソースで確認できた範囲では、2022年発売の#75320 Snowtrooper Battle Pack#75340 Star Wars Advent Calendar 2022が最新の収録セット。バトルパック単体で3体まとめて入手できる#75320は、現行型(sw1101系・腰布印刷版)のスノートルーパーを効率良く揃えるのに向いた構成になっている。

最レアのスノートルーパー

初代の sw0101 を同梱した#4483 AT-AT(2003年)と、sw0115 が初めて入った#7666 Hoth Rebel Base(2007年)が中古市場での希少性が高い。どちらも発売から20年前後経過していて、新品未開封の現存数が少なくなっている。特に#7666 は K-3PO のためにも狙われる限定版だから、ミニフィグ単体での確保を考えるならBrickLink等の中古経由が現実的だ。

最安で手に入るスノートルーパー

現行価格は流動的なので断定はできないけど、発売時の価格対ミニフィグ数比で見るとバトルパック系(#8084 / #75320)が手頃。1セットで2〜3体のスノートルーパーがまとまって入る構成で、まとめ買い・コレクション充実用途に向いている。中古市場ではミニフィグ単体での流通も多いから、特定sw番号狙いならBrickLinkや国内中古ショップを併用してみて。

スノートルーパーと一緒に集めたい関連ミニフィグ

ふぃぐろう
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スノートルーパーの共演キャラはエピソード5『帝国の逆襲』、特に惑星ホスのシーンに関連するメンバーが中心。AT-AT系セットを軸に集めると、自然と帝国軍ホス陣営のフィギュアが揃ってくるよ。

  • AT-ATドライバー:スノートルーパーと同じ寒冷地任務の帝国軍兵士。#4483、#8084、#75288、#75313など、ホス系セットで定番の共演キャラ
  • ベアース将軍(General Veers):ホス侵攻作戦の指揮官。AT-AT系セット(#75054、#75288、#75313)の常連
  • ルーク・スカイウォーカー(パイロット仕様):エピソード5でホス防衛戦に参加。AT-AT系セットでよく共演する
  • 反乱軍兵士(ホス装):エコー基地防衛側。#7666、#75241、#75320などで対戦相手として同梱される
  • プローブドロイド:ホス侵攻の偵察ドロイド。#75014、#75241などで登場し雪原シーンを彩る
  • タウンタウン:反乱軍が騎乗する寒冷地用生物。#7879、#75014などで同梱される非ミニフィグ要素
  • ストームトルーパー:スノートルーパーの母体となる帝国軍標準兵士。寒冷地装備の有無で見分けるのが基本
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よくある質問|スノートルーパー ミニフィグ FAQ

Q. スノートルーパーのレゴ ミニフィグは何種類あるの?

当ページで確認できた範囲では8バリアント。「一体型ヘルメット世代(sw0101/sw0115)」「顔印刷追加世代(2013)」「新型ヘルメット+布腰布世代(2014)」「腰布印刷化世代(2019以降・コマンダー含む)」の4世代で大別できる。世代内のマイナー差分(顔印刷のパターン違いなど)を含めるとさらに細分化される可能性があるけど、現時点では一次ソースで完全確定できていない部分があるよ。

Q. ファースト・オーダー・スノートルーパーとは別物?

別物。本記事で扱っているのはエピソード5『帝国の逆襲』の銀河帝国軍スノートルーパー。続三部作(エピソード7〜9)のファースト・オーダー・スノートルーパー(sw0657、sw0875など)はデザインも組織も別の系統で、BrickLinkでも別カテゴリで管理されている。ファースト・オーダー版は別記事で扱う予定だよ。

Q. 新型ヘルメットと旧型ヘルメットはどう違うの?

2014年の#75054 AT-ATで導入された新型ヘルメットは、それまでの「ヘルメットとバックパックが一体成形」だった旧型から完全に刷新された。新型は目元の印刷があり、丸みのあるフード形状で劇中映像により近いプロポーション。バックパックは別パーツのブロック組み立て式(2014〜2018年)、その後2019年以降は省略されている。ヘルメット単体で持ったときに、後ろに張り出すバックパック部分があるかどうかで一発で見分けられるよ。

Q. 女性スノートルーパー(sw1180)はどんなバリアント?

2021年発売の#75313 AT-AT(UCS版)で初登場した女性兵士の表情印刷版。新型ヘルメット+脚に印刷された腰布という現行型の仕様に加えて、頭部が赤茶色(Reddish Brown)で口元に笑み印刷が入った女性向けの表情になっている。手はダークタン色。UCS AT-AT のメインミニフィグ枠として登場した世代固有のバリアントだ。

Q. スノートルーパー・コマンダーって誰?

劇中ではほぼセリフのない端役だけど、AT-AT系セットで指揮官役として同梱されているバリアント。#75054 AT-AT(2014)で初登場し、#75313 AT-AT (UCS)(2021)でも採用されている。一般のスノートルーパーと比べると、新型ヘルメット+階級印(パウルドロン状の肩部分や肩章プリント)が追加された造形になっていて、コレクター視点では「指揮系の希少バリアント」枠だ。sw0560 とされることが多いけど、一次ソースでの完全確定が取れていないため当ページでは「要確認」扱いで載せている。

出典・参考情報