「エピソード8のレゴセットって結局どれが出てるの?」「最後のジェダイのキャラ、どのミニフィグがどのセットに入ってる?」「クレイトの戦いやスノークの玉座間を再現したセットはある?」
コレクターなら一度はぶつかる、こういう疑問。この記事でまとめて整理してみたよ。

やあ、ふぃぐろうだよ。フィグベースは、レゴ ミニフィグの収録セットや見分け方を横断でまとめているリファレンスサイト。案内役のふぃぐろうがガイドしていくから、気になるところから読んでみてね。
この記事は、スターウォーズ エピソード8『最後のジェダイ』を軸に、作品のあらすじ・主要登場キャラクター・レゴ化されたセット一覧・前後のエピソードへの導線を1ページにまとめた「作品ハブ」だよ。
結論から言うと、エピソード8のレゴは2017〜2019年にかけてリリースされ、クレイトの戦いやスノークの玉座間など作品の見せ場をしっかりセット化している。ファースト・オーダー勢とレジスタンス勢の両方が揃うのが特徴だ。
エピソード8「最後のジェダイ」とはどんな作品?|あらすじと基本情報
『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』(Star Wars: Episode VIII – The Last Jedi) は、2017年公開のライアン・ジョンソン監督作。スカイウォーカー・サーガの続三部作(シークエル・トリロジー)の2作目にあたるんだ。前作「フォースの覚醒」、次作「スカイウォーカーの夜明け」とつながっている。
物語は、フォースに目覚めた主人公レイが、伝説のジェダイ・ルーク・スカイウォーカーが隠れ住む惑星エイクトーを訪ねるところから始まる。ルークは「ジェダイは終わりにすべき」と繰り返し、訓練を拒む。一方でレジスタンスの艦隊はファースト・オーダーの猛追にさらされ、エースパイロットのポー・ダメロンとホルド副提督が対立。フィンとローズはカジノ都市カントニカへの潜入作戦に挑む。カイロ・レンとレイはフォースを通してつながり合い、スノーク最高指導者の玉座間での劇的な裏切りが物語を動かす。最終決戦は惑星クレイト。白い塩の大地と赤い土が舞い上がる名場面で、ルークが時間を稼ぐためにフォースを振り絞り、命を使い果たして消える。
レゴ的に見ると、エピソード8は「見せ場の多い作品」だ。巨大なAT-M6ウォーカー、カイロ・レンのTIEサイレンサー、スノークの玉座間、エイクトー島のトレーニングシーン、そしてクレイトの防衛戦。どれも立体映えする題材ばかりで、2017〜2019年に集中してセット化が進んだ。
エピソード8の主要登場キャラクター|レゴ ミニフィグ

エピソード8の主要キャラを整理したよ。各キャラの個別ミニフィグ記事へのリンクは順次追加していく予定。今はフィグベースに記事があるキャラに「※記事あり」と書いておくね。
主人公たち(レジスタンス)
- レイ:フォースに目覚めた若き戦士。エイクトーでルークにジェダイの訓練を願い出るが、拒まれ続ける。カイロ・レンとフォースでつながり合う不思議な体験をする。
- カイロ・レン:ファースト・オーダーのマスター。スノーク最高指導者の弟子にして、ハン・ソロとレイア・オーガナの息子。スノークを裏切り、レイに自分の側につくよう求める。
- ルーク・スカイウォーカー:伝説のジェダイ。エイクトーに自ら幽閉していた。「ジェダイは終わりにすべき」と語り続けたが、最後は惑星クレイトの戦いで時間を稼ぐために力を振り絞って消える。
- レイア・オーガナ:レジスタンスの将軍。カイロ・レンの攻撃で艦橋から宇宙空間に飛ばされるが、フォースの力で生き延びる。
- フィン:レジスタンス兵士。元ファースト・オーダーの脱走ストームトルーパー。ローズとともにカントニカへの潜入作戦に向かう。
- ポー・ダメロン:レジスタンスのエースパイロット。ホルド副提督の行動を信用できず対立するが、最終的にレジスタンスの脱出を主導する。
- ローズ・ティコ:レジスタンスの技術兵。フィンとともにカントニカへ潜入。コードブレーカーのDJを見つけ出す。
- ホルド提督(ヴァイス・アドミラル・ホルド):レジスタンスの副提督。ポーと対立しながらも、艦をハイパードライブで突撃させてファースト・オーダーの艦隊を壊滅させる犠牲的行動を取る。
ファースト・オーダー
- スノーク最高指導者:ファースト・オーダーのトップ。フォースを通してカイロ・レンとレイをつなぎ合わせるが、玉座間でカイロ・レンに裏切られる。
- キャプテン・ファズマ:ファースト・オーダーの女性隊長。クローム仕上げのアーマーが特徴。フィンと最終対決する。
- ファースト・オーダー・ストームトルーパー:ファースト・オーダーの歩兵。クレイトの戦いではスノートルーパー仕様も登場する。
ドロイドと仲間たち
- BB-8:ポー・ダメロンのアストロメク・ドロイド。コロコロ転がりながら活躍する。エピソード8ではBB-9E(ファースト・オーダー版)も登場する。
- チューバッカ:ハン・ソロの相棒ウーキー。レイとともにミレニアム・ファルコンを操縦し、エイクトーやクレイトへ向かう。
- R2-D2:ルークに会いに来たアストロメク・ドロイド。過去の映像をルークに見せる。
- C-3PO:レジスタンスの礼儀作法ドロイド。今作でも情報屋兼ムードメーカーとして活躍。
- DJ:カントニカで出会うコードブレーカー。フィンとローズをファースト・オーダーの艦に乗り込ませるが、後に裏切る。
- ポーグ:エイクトー島に生息する丸くて目の大きな鳥型生物。チューバッカのファルコンに乗り込んで愛嬌をふりまく。
エピソード8のレゴ スターウォーズ セット一覧
ここからは、エピソード8『最後のジェダイ』のシーンや機体を再現したレゴセットを発売年代順に並べてみたよ。2017年の第1弾から2019年のバトルパックまで、明確にエピソード8と紐づくセットをまとめてある。ポリバッグや大型スカルプチャーも含めると全17セット確認できた。
| 品番 | 商品名 | 発売年 | 主な収録ミニフィグ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| #75176 | レジスタンス・トランスポート・ポッド | 2017 | フィン、ローズ・ティコ、BB-8 | レジスタンス脱出ポッド |
| #75177 | ファースト・オーダー・ヘビースカウトウォーカー | 2017 | ジェネラル・ハックス、フレイムトルーパー、クルー、レジスタンス兵士 | ウォーカーとその搭乗部隊 |
| #75179 | カイロ・レンのTIEファイター | 2017 | カイロ・レン、BB-9E、ストームトルーパー、TIEパイロット | カイロ・レンのTIEサイレンサー |
| #75187 | BB-8 | 2017 | —(大型スカルプチャー・ミニフィグ非同梱) | BB-8の大型組み立てモデル |
| #75188 | レジスタンス・ボンバー | 2017 | ポー・ダメロン、ヴァイス・アドミラル・ホルド、ニックス・ジャード、レジスタンス・ガンナー・ペイジ、レジスタンス・パイロット | MG-100スターフォートレス爆撃機 |
| #75189 | ファースト・オーダー・ヘビーアサルトウォーカー | 2017 | レイ、ポー・ダメロン、ウォーカードライバー、ストームトルーパー、レジスタンス兵士 | AT-M6巨大ウォーカー。クレイトの戦い |
| #75190 | ファースト・オーダー・スターデストロイヤー | 2017 | スノーク最高指導者、BB-9E、ファースト・オーダー・オフィサー、シャトルパイロット、ストームトルーパー(小隊長含む)、メディカルドロイド | スノークが乗るスター・デストロイヤー |
| #30497 | ファースト・オーダー・ヘビーアサルトウォーカー | 2017 | —(ポリバッグ・ミニフィグ非同梱) | ポリバッグ版ミニチュア |
| #75197 | ファースト・オーダー・スペシャリスト・バトルパック | 2018 | ファースト・オーダー・クルー、シャトルパイロット、ストームトルーパー×2 | ファースト・オーダー兵士4体バトルパック |
| #75200 | エイクトー島のトレーニング | 2018 | レイ、ルーク・スカイウォーカー(老年)、ポーグ | エイクトーでのジェダイ訓練シーン |
| #75201 | ファースト・オーダー AT-ST | 2018 | フィン(変装)、ローズ・ティコ(変装)、キャプテン・ファズマ、BB-8 | カントーニカ潜入シーン |
| #75202 | クレイトの防衛 | 2018 | ポー・ダメロン、レジスタンス兵士、アドミラル・エマット、スノートルーパー×2 | クレイトの最終決戦 |
| #75216 | スノークの玉座間 | 2018 | カイロ・レン、レイ、スノーク最高指導者、エリート・プレトリアン・ガード×2 | EP8最大の転換点シーン |
| #40298 | DJ | 2018 | DJ | DJ単体のポリバッグセット |
| #30380 | カイロ・レンのシャトル | 2018 | —(ポリバッグ・ミニフィグ非同梱) | ポリバッグ版ミニチュア |
| #75225 | エリート・プレトリアン・ガード・バトルパック | 2019 | エリート・プレトリアン・ガード×3、ストームトルーパー | 玉座間の護衛部隊4体セット |
| #75230 | ポーグ | 2018 | —(大型スカルプチャー・ミニフィグ非同梱) | ポーグの大型組み立てモデル |

表の「主な収録ミニフィグ」はRebrickable APIで確認できたもの。「ミニフィグ非同梱」と書いてあるのは大型スカルプチャー(#75187 BB-8・#75230 ポーグ)やポリバッグセット(#30497・#30380)。セットとして実在するのは確認済みだよ。
特に押さえておきたいセットをいくつか紹介しておくね。
#75190 ファースト・オーダー・スターデストロイヤー(2017)
1416ピースのEP8最大セット。スノーク最高指導者のミニフィグが同梱される数少ないセットのひとつで、BB-9E(ファースト・オーダー版のドロイド)もここで手に入る。ファースト・オーダー側のフィグを揃えたいなら最優先で確認したいセットだ。
#75189 ファースト・オーダー・ヘビーアサルトウォーカー(2017)
1376ピースの巨大AT-M6ウォーカー。クレイトの戦いのシーンを再現した大型セットで、レイとポー・ダメロンという主要キャラが両方入る珍しい構成。ファースト・オーダーとレジスタンス両方のフィグが揃うからジオラマ向きだね。
#75216 スノークの玉座間(2018)
492ピースの中型セット。エピソード8の最大の転換点、スノーク最高指導者の玉座間を再現している。カイロ・レン、レイ、スノーク、エリート・プレトリアン・ガード2体が揃う。玉座間の戦いのシーンはEP8でも特に印象的な場面だから、コレクターから注目されたセットだよ。
#75188 レジスタンス・ボンバー(2017)
780ピースのMG-100スターフォートレス爆撃機。ポー・ダメロンとヴァイス・アドミラル・ホルドが同梱され、開幕の爆撃シーンを再現できる。ホルドのミニフィグはこのセットがメインの入手先だ。
前後のエピソードもあわせてチェック
エピソード8は続三部作の中盤。前作では眠っていたフォースが覚め、この作品でレイとカイロ・レンの対立と共鳴が深まっていく。次作「スカイウォーカーの夜明け」でその決着がつく流れだ。
- 前のエピソード:スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒
- 次のエピソード:スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け
- サーガ全体の地図:スターウォーズ エピソード一覧まとめ

続三部作は3作品セットで集めるコレクターも多い。サーガ目次ページには全エピソードのまとめページへのリンクを置いてあるから、EP7やEP9のセット一覧もそこからチェックしてみて。
よくある質問|エピソード8 レゴ
Q. レゴ エピソード8のセットはどれくらい出ているの?
A. Rebrickable APIで確認できたEP8サブテーマのセットは2017〜2019年で17セット(標準セット・バトルパック・ポリバッグ・スカルプチャー含む)。標準的なプレイセット・大型セットは2017〜2018年に集中して発売されたんだ。
Q. クレイトの戦いを再現したセットはある?
A. #75189 ファースト・オーダー・ヘビーアサルトウォーカーと#75202 クレイトの防衛がクレイト関連の代表セット。#75189は1376ピースの大型AT-M6、#75202は746ピースでレジスタンス側の防衛拠点シーンを再現できるよ。
Q. スノークの玉座間のシーンを再現できるセットは?
A. #75216 スノークの玉座間がそのシーン専用のセット。カイロ・レン、レイ、スノーク、エリート・プレトリアン・ガード2体が揃う。あのシーンを再現したいならこれが直球の答えだね。
Q. キャプテン・ファズマのミニフィグが入っているセットは?
A. #75201 ファースト・オーダー AT-STに収録。フィンとローズのファースト・オーダー変装バージョンも入っていて、カントーニカ潜入シーンとの絡みがある構成になってるよ。
Q. エピソード8のレゴで一番大きいセットは?
A. ピース数では#75190 ファースト・オーダー・スターデストロイヤー(1416ピース)が最大。AT-M6の#75189(1376ピース)もほぼ同規模。どちらも大型で飾り映えするセットだ。